路上の詩
短編集。 多少、読みにくいものもあるが、ケルアックの経験をより直接に書いているために、「路上」よりもむしろ理解しやすいところがある。必ずしも路上ではなく、船に乗っていたり、鉄道で働いていたり、ヨーロッパに行ったり、やっぱりニューヨークでぶらぶらしたり、山の上で孤独だったりと、様々な内容で読み応えがあった。 ケルアックは小説家というよりも、むしろ詩人であるということを改めて感じた。
河出書房新社
地下街の人びと (新潮文庫) 路上 (河出文庫 505A) パリの悟り ザ・ダルマ・バムズ (講談社文芸文庫) ジャンキー (河出文庫)
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