脱力系の本領発揮
決して勇猛果敢なアドベンチャラーにあらず。発作が起こるまま,どうってことない旅を重ねてるんだけど,なぜか,すちゃらかちゃっちゃっちゃの事態がわき起こる… そんな彼の旅の日常こそをかしけれ。 また,宮田氏は日本語のしかも,ありふれた日常語の使い回しがすごく巧みで,センス抜群。もしかして教養に裏打ちされてんのか? そんなこんなで一気に読ませます,脱力させます。読んで何を得するわけじゃないが,リラックスできること,この上なし。他に何か望むことある? (真に人を脱力させる文章って,肩を凝らせる文章より遙かに難しいものなのね)
タマキングワールド全開。
ある時は発作をおこして遭難しかけた彼女のいない若い男性、 またある時はいつのまにかジェットコースター評論家。 実は将来の夢は「冒険家」・・・。 またまたタマキングパワー炸裂の爆笑エッセイ集。 大笑い必至。 一度も笑わずにこの本を読み終えることができたら、 拳を突き上げ、「エイドリアーン!」と叫んでもよいくらいの快挙(!?)です。 日常に疲れたあなた、 インドでほどよく豪遊したいあなたにも、 おすすめの一冊。 キーワードは、今回も全力でリラックス。
旅行人
わたしの旅に何をする。 旅の理不尽―アジア悶絶篇 ジェットコースターにもほどがある ウはウミウシのウ―シュノーケル偏愛旅行記 (白水Uブックス 1092) ウはウミウシのウ―シュノーケル偏愛旅行記
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