日常会話の翻訳の勉強にはいいかも
映像翻訳家ではなく、普通の翻訳家が訳しているようなので、実際の映像についている戸田奈津子の訳の方が気が利いてると言わざるを得ない部分は多々あります。
でも、イギリスの日常会話を勉強するにはいいと思います。
しかし、たくさん「抜け」や「セリフ違い」があります。これは俳優のアドリブのせいなのかもしれませんが、耳で聞き取る練習になるでしょう。
ちなみに、降誕劇での"save it for a rainy day"は、一般には「いざという時のために」ですが、歌としてはなじみにくいので戸田御大の「雨の日のために」にするか「大切にとっておく」とか意訳するほうが無難かと。
一方で戸田訳にも致命的なのを見つけてしまいました。コリンがバックパックを持って友人を訪ねたシーンの次、その友人はHドラマのスタッフとして働いています。シーンが変わっているのに、そこでの第一声が、コリンに向けたセリフとして訳されています。
これも映像をよく見ずに訳した事によるミスでしょう。見逃してDVDにしてしまった演出家も同罪ですねw
イギリス英語を勉強したい人に。
イギリス英語・口語英語を勉強したいと思う人には、お勧めの本です。 私は基本的に映画のDVDを見ながら、この本をみて発音などの勉強に使っています。 本の両サイドに、字幕訳や用語チェックの項目があり、中央見開きには英文と対訳があり、とても明解な構成になっています。 あえて言うなら、ただ、ちょっと字が細かいような・・・。 役者の紹介やカラーのシーンのページがあり、映画をより楽しめると思います。
I was a bit lost(私はやや当惑した。)
登場人物が非常に多いので、会話とシーンが頭の中で整理しきれずイメージがわきにくいので、英文、対訳、字幕訳を読むのに苦労しました。もし人物関連図やストーリーダイジェストがなければ、☆一個減点といったところでしょうか。映画を先に観たほうが無難だと思います。今までにこの字幕シリーズが、もっと人数を絞ったドラマやラブコメを扱った題材を扱っているだけに残念でなりません。ただ内容自体は、英米語の比較やジョーク、洒脱な会話が面白く、きちんとまとまったラストもあって好感が持てました。映画鑑賞後、もう一度再読したいと思います。
戸田御大も真っ青の
新首相がダウニング街10に到着。 手を振って群集に応える。直後彼は言う。手を振りながら。 I must work on my wave. この本の、この部分の対訳そして字幕は 「高まりを維持しなくちゃ」「好調を維持せねば」 一事が万事、この伝である。 この本の訳者は映画見てるのか?と疑わずにはいられない。 そして映画本編の字幕は、かの戸田奈津子御大。 戸田御大の御翻訳が名訳に思えてくるくらい、この本は素晴らしい。 (後記) ここまで本書のことをトヤカク論ったが、ひとつくらい美点を指摘する。 映画本編、クライマックスにさしかかる部分。降誕祭の演劇で歌われる歌 で、"save it for a rainy day"とある箇所。戸田御大は「雨の日のために」と訳すが、本書は「いざという時のために」としている。 どちらが正しいか。諸賢の判断に俣つ(藁
LOVELY
イギリス&イギリス英語好きな人には絶対お勧めです。イギリスのスラングや,ならではの表現満載です。言葉だけではなく,イギリスの日常や文化なども知ることができます。本編の前にあるコラム,プロフィールもなかなかです。DVDが出たら,ぜひあわせて見て下さい。
DHC
恋は邪魔者 (DHC完全字幕シリーズ) ラブ・アクチュアリー アメリカン・スウィートハート (DHC完全字幕シリーズ) ノッティングヒルの恋人―シナリオ対訳 スコア (DHC完全字幕シリーズ)
|